従来,杭の支持力特性を求めるためには静的な載荷試験がもっとも信頼性の高い方法として使われています。 しかし静的載荷試験は試験の設備が大がかりであり,試験も数日に及ぶことから施工コストが高まってしまい実施が敬遠されがちな状況です。
また比較的短時間で実施可能な衝撃載荷試験では,試験結果に高度な波動解析が必要となり,信頼性の高い試験結果を得ることが困難な場合があります。
小型化 簡易化
迅速性 機動性
金沢大学 松本樹典 教授により考案された非線形ダンピング法(NLD,Non-linear Dumping Method)により,SH急速載荷試験の結果は静的載荷試験の結果と非常によく適合することが実証されています。 またNLD解析に要する時間は数分であり,試験後即時に支持力の把握が可能です。
経済性
技術部 (担当 中嶋・松澤)
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